疲労回復 更新:

画面作業で目が疲れたときの休み方と点眼薬の注意

#目の疲れ#画面作業#健康

パソコンやスマートフォンを長く使うと、目の重さ、乾き、かすみなどを感じることがあります。こうした症状は画面作業だけで起きるとは限らず、眼鏡やコンタクトレンズの度数、ドライアイ、目や全身の病気などが関係する場合もあります。症状の原因を自分で決めつけず、続く場合は眼科に相談してください。

画面作業中にできること

  • 作業を続けっぱなしにせず、定期的に画面から目を離して休む
  • 休憩中は遠くを見る、または別の作業に切り替える
  • まばたきを意識し、画面の映り込みや文字の小ささ、姿勢を調整する
  • 目の乾きが気になるときは、蒸しタオルなどでまぶたを温めて休憩する

休憩方法や時間に全員共通の決まりはありません。日本眼科医会は、長時間の画面作業を避け、作業の合間に目を休める工夫を紹介しています。温める方法も心地よい範囲にとどめ、熱いものをまぶたに直接当てないでください。

点眼薬を使うとき

目薬の開封後に使える期間は製品によって異なります。「開封後1か月」と一律に決めず、製品の説明書や薬剤師の案内に従ってください。使用期限は、通常、未開封の状態を前提に表示されています。長く開封したままの製品や、他人の目薬は使わないようにしましょう。

点眼時は容器の先端がまつげやまぶたに触れないようにし、製品の用法・用量に従ってください。複数滴さしても効果が増すとは限らず、コンタクトレンズを着けたまま使えるかも製品ごとに違います。説明書を確認し、不明点は薬剤師に相談してください。

眼科へ相談する目安

休んでも目の疲れが続く、かすみや見えにくさが改善しない、目の痛みや充血がある場合は眼科に相談してください。片目だけ見え方が違う、物が歪んで見えるなどの変化も、画面疲れと決めつけずに確認してもらいましょう。

参考情報

情報確認日:2026年9月25日

関連記事: