疲労回復
ふくらはぎの疲れを解消したいときに|立ち仕事の夜の整え方
夕方になると、ふくらはぎがパンパンで重い。座っていても脚の疲れが抜けず、帰宅後に何もしたくなくなる。
立ち仕事や長く歩いた日の一時的な疲れなら、動かしすぎた脚をゆっくり戻すことから始めます。強く揉めば解消するとは限らないので、痛みの有無を確認します。
帰宅後にできる3つのこと
まず歩く量を落とす
疲れた脚に、さらに強い運動を足す必要はありません。部屋の中をゆっくり歩く、足首を小さく動かすなど、固まった姿勢をほどく程度で十分です。
温度は気持ちよい範囲で
入浴や温かいシャワーで楽になる人もいます。ただし、熱い湯に長く入る、痛みを我慢して温め続けるのは避けます。水分も忘れません。
休む姿勢を変える
座りっぱなしで脚を動かさないより、クッションで少し楽な姿勢を作り、足首をゆっくり動かします。強いストレッチや器具の圧迫で痛みが増えるなら中止します。
翌日に残さない見直し
靴が合わない、休憩が少ない、同じ姿勢が長いなど、疲れの条件を一つ記録します。翌日は一時間に一度立つ、帰宅後すぐに強いマッサージをしないなど、負荷を小分けにします。
片脚だけの急な変化は別に考える
片脚だけが急に腫れる、赤い・熱い、強い痛みがある、息苦しさや胸の痛みを伴う場合は、単なる疲れと決めつけず、早めに医療機関へ相談します。症状が続く、悪化する、歩けないほど痛む場合も同様です。
ふくらはぎの疲れは、気持ちよい範囲の休息で戻ることもあります。一方で、左右差や急な変化があるときは、セルフケアより相談を優先します。